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【コラム/高校スポーツ】高校野球人気の特異性…野球以外の競技も全国的な競争を促す工夫が必要(小川勝)

1 名前:うんこなうρ ★:2011/09/26(月) 21:52:48.00 ID:???0
夏の甲子園は、日大三の10年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。
日大三は、今大会に参加した4014校――今年度の高野連加盟校数で言えば、4090校の頂点に立ったわけだ。

この「4090校の頂点」といった表現は、高校野球で優勝が決まった時の、一つの決まり文句になっている。
全国優勝することの価値を、これで示しているわけだ。

だが、「高校日本一」を決める全国大会を行なっているのは、野球だけではない。
毎年夏には「インターハイ」が開催され、さまざまな競技の高校生アスリートが、一堂に会して日本一を争っている。
今年は北東北――青森、岩手、秋田の3県を中心に開催された。

高校野球は、甲子園で行なわれる全国大会が全試合テレビで生中継されるという、あらゆる学生スポーツの中で別格の扱いを受けている。
このため、大会規模も別格というイメージが、あるいはあるかも知れない。

■夏の高校野球は、高校スポーツで一番大きい大会ではない。
だが、高校野球と同じ程度の規模で行なわれている高校スポーツはほかにもある。
別表は、今夏のインターハイ、球技で優勝した学校の一覧だ(卓球やテニスなどは団体戦の優勝校)。
(別表:http://number.bunshun.jp/articles/-/160821)
競技別の加盟数は、野球は今年の数字。それ以外の競技は、最新のデータである昨年の数字を採用している。
加盟が4000校を超えている競技は、野球以外に、球技だけでもこれだけあるのだ。

サッカー男子(4185校)
バスケットボール男子(4553校)
バスケットボール女子(4064校)
バレーボール女子(4159校)
卓球男子(4265校)

どの競技も、野球と同様、最初に各地区大会があって、そこを勝ち抜いて全国大会に進み、日本一を争う。この形式は同じである。

単純に加盟校の数を比較すれば、一番多いのはバスケットボール男子で、卓球男子、サッカー男子、バレーボール女子と続いて
野球は全体の5番目ということになる。全国の加盟校という点では、夏の高校野球は、高校スポーツで一番大きい大会ではないのである。

http://number.bunshun.jp/articles/-/160821

>>2以降に続く)

2 名前:うんこなうρ ★:2011/09/26(月) 21:53:09.95 ID:???0
(続き)

■メディア露出でも野球だけが何故ずば抜けているのか?
4000校を超えるほど普及しているスポーツであれば、全国優勝するのは容易なことではなく、高校日本一となるまでには、
時に、語り継がれるべき名勝負が繰り広げられる。だが、それが全国的に報道されることはまずないし、甲子園で優勝したチーム
(あるいは準優勝したチーム)のように、多くの称賛を浴びることもない。

テレビ中継の時間は、夏の甲子園が、1試合2時間としても合計96時間、NHKで全国放送されるのに対し、インターハイはNHKのEテレで、
全競技で合計9時間。しかもインターハイは毎日1時間だけだ。学校や選手や監督が紹介されることもないまま中継が始まるので、
どの学校が勝つことにどういう意味があるのか(光星学院が勝てば東北勢初の全国制覇になるといった)注目ポイントが分からないことが多い。
これでは、なかなか魅力も伝わらない。

夏の高校スポーツにおいて、メディア露出でも観客動員でも、野球だけが、なぜ、これほどずば抜けているのだろうか。

■野球以外の競技では、一部の学校が優勝を独占。
理由の一つは、どれほど強豪といわれる学校でも、戦後は連覇した例がほとんどなく、毎年優勝校が変わって「どこが勝つのか分からない」
ということではないだろうか。

一方、その他の球技では、同じ学校の連覇が目立つ。例えば卓球男子の場合、今夏、青森山田が7年連続14回目の優勝を飾っている(女子も四天王寺が17度目の優勝)。
また加盟校が一番多いバスケットボール男子は、'93年から'98年まで能代工業の6連覇があり、今夏優勝した延岡学園も、最近7年間で3度目の優勝だった。
バドミントン男子でも今夏、埼玉栄が7連覇を達成している。

もし、日大三が今後7年連覇を果たしたら、高校野球への注目度は、どうなるだろうか。おそらく、日大三の関係者以外、
現在の興味を維持できないのではないだろうか。

高校野球が、事実上の「都市対抗」として人気を博しているのは、全国的に練習環境が整備され、指導者も豊富で、
特定の学校ばかり勝てないことが理由の一つだろう。野球以外の競技も、決まった学校が優勝を独占できないような、
全国的な競争を促す工夫が必要かも知れない。

(終わり)

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